9階建ての賃貸マンションをリフレッシュした事例です。壁面は、経年劣化による塗装の風化やタイル面のシーリングの劣化が見られたため、下地補修を施し建物の強度や寿命を向上させました。塗装は、タイル面とのバランスを考慮し、グレーを帯びたホワイトを配し、シックで優美な雰囲気を演出しました。共用部は、長尺シートの貼替えと天井や内壁の塗装で美しく生まれ変わりました。新築と見違えるほど印象が変わり、都会的で洗練された存在感を放ちます。
築16年鉄筋コンクリート造6階建て36戸の分譲マンションは、今回が1回目の大規模修繕工事でした。外壁タイルの貼替えは色をそろえるために既製品は使用せず、特注で窯焼きのタイルを製作し施工しました。共用部は壁・天井をすべて塗り替えを行い美観が向上。屋上は防水の状態が良く劣化部分を補修し、シルバー色の保護塗装を行いました。建物美観の改善はもちろん、機能的で暮らしやすい建物に仕上がりました。
築43年鉄筋鉄骨コンクリート造10階建て106戸の分譲マンションを改修しました。今回で4回目の外壁改修工事でしたが、今までの改修とは一味変えて、外壁のカラーを変更。落ち着きのある彩度を抑えた色彩を使用し、モノトーンカラーで圧迫感の軽減を図りました。また既存住宅における省エネ改修促進事業の助成金を利用し、二重サッシに交換。遮熱や断熱はもちろん、結露防止や防音・遮音性が高まり、住民のお悩みであった開閉不良やガタつきも解消されました。外階段やバルコニーは長尺シートを貼り、見映えだけでなく機能性も向上。建物全体のイメージが一新され、住民の方々にもご満足いただける建物に生まれ変わりました。
築12年鉄骨鉄筋コンクリート造14階建て126戸の賃貸マンションの改修事例です。髙松建設で施工した1棟目の改修に続き、2棟目の改修です。宅配ボックス設置のご相談やゴミステーションのニオイ問題などオーナー様のお困りごとに随時対応させていただいたことで髙松建設グループに信頼を寄せてくださいました。全面タイルの外壁は大きな劣化は見られなかったものの、「事故が起きてからでは遅い」というオーナー様の思いから早めの改修をご決断されました。中高層マンションのため、通常の足場を補強することで安全を確保。また、建物東側は隣接するマンションの浴室窓が足場から見えないように防炎シートによる目隠しをし、ご近隣の入居者様の安心にも配慮しました。劣化が進む前に早期改修をすることで新築時の美しい姿を取り戻すだけでなく、建物の劣化スピードを遅らせて建物の長寿命化を図ります。
築32年の事務所・テナント付居宅を事務所・テナント付賃貸マンションへコンバージョンした事例です。老朽化による漏水を全面改修で解決するだけでなく、2階テナント、3階居宅をワンフロア6戸ずつの間取りに変更し賃貸住戸フロアに。3階の中庭になっていた吹き抜け部分に屋根をつけて増築し、収益性と資産価値の向上をはかりました。賃貸部分はフロアごとにナチュラルテイストとアーバン(都会的な)テイストの異なる雰囲気に仕上げ、改修前の暗いイメージを払しょく。地下の事務所には実際に働く従業員の方の意見が随所に取り入られ、快適に働ける空間になっています。
築39年鉄筋コンクリート造5階建て33戸の分譲マンションを改修した事例です。既存デザインは全面吹付け塗装仕上げでしたが、バルコニー面を部分的にカラー変更し、隣接して走行する列車の車窓からも目立つ現代的な建物に生まれ変わりました。今回で3回目の大規模改修の本物件。2回目の改修は他社で施工され、ご満足されていなかった下地補修は当社の徹底した管理体制で対応。お引渡し時には次回もお願いしたいと大変ご満足いただきました。
築27年鉄骨鉄筋コンクリート造10階建て41戸の賃貸マンションを改修しました。新築時にこだわり抜いて建てられたオーナー様ご自慢の建物で、入居者様第一に経営をされてきました。工事を始めて間もないころは、しっかり仕事をやってくれるのかと不安を感じていらっしゃいましたが、オーナー様こだわりのエントランスには一切立ち入らずに工事を行うことやテナント部分には足場を設置しないこと、外国人を含めた入居者様の対応や花壇の管理など「日常生活に支障を与えない快適な工事」を徹底し、見積書には記載されないプラスαの部分を大変ご評価いただきました。工事完了後は「職人さん含め現場の人たちが真摯に工事の運営をしてくれた。これからも末永くよろしく」と嬉しいお言葉をいただきました。髙松テクノサービスは徹底した管理力と対応力でオーナー様の大切な建物を守り続けます。
築45年鉄筋コンクリート造4階建ての賃貸マンションで大規模改修工事によって建物の資産価値を向上できた事例です。築年数の経過により、当初は建て替えを検討されていましたが、費用面から改修工事をご決断。外壁デザインを一新しただけではなく、歪んで開閉しづらくなったエントランスドアを交換しました。腐食が著しい屋上やバルコニーの手すりは次世代を見据えたアルミ製に全て交換し、定期的な塗装メンテナンスが不要で管理がしやすくなりました。また、宅配ボックス一体型の郵便ポストも新設し、入居者様のニーズに応えた改修を行いました。加えて、同時期に住戸のリフォーム工事を進めていたことで賃料アップも叶えながら満室経営が続いています。
築25年鉄筋コンクリート造4階建ての賃貸マンションの大規模改修事例です。新築当時から計画的に改修工事を進められていたため、目立つ劣化はありませんでしたが、予防保全的に前もって工事をしたいというオーナー様の強い思いから施工させていただきました。建物のデザインを変えたいというご要望もあり、真っ白な外壁から大きく印象が変わりました。計画的な改修工事によって入居者様の満足度が高く、安定経営が続いています。緊急性がないことや資金不足を理由に工事を先延ばしにすると、さらなる劣化の進行や改修費用が増大する恐れがあります。現在の劣化状況を確認しながら適切な時期に適切な改修をすることが建物における長寿命化のポイントです。
築47年鉄筋コンクリート造4階建ての店舗付賃貸マンションを改修した事例です。
マンションの老朽化と空室対策のため改修をご決断されました。外壁は、ヒビ割れや欠けが目立っていたため、補修と塗り替えを実施。良好な景観を形成する景観条例に基づき、地域の特性を活かした現代的なライトグレーに。屋上・共用部は防水工事を行い、エントランスの屋根や床、扉の改修も実施しました。1階部分のコンビニエンスストア店舗も経営されるオーナ―様。建物のデザイン性や機能性を高めつつ、マンションの入居率アップや店舗利用者増も期待できます。
シンボリックな妻面が印象的な築31年の賃貸マンション。建物所在地が最寄り駅から近いこともあり、入居は常に満室に近い状態でした。築年数経過により建物劣化が目立ち、よりよい居住環境を提供したいという想いから大規模保全改修工事をご決断されました。オーナー様が特にこだわられたのは外壁デザイン。建築当時は淡いピンクを基調とした外壁色でしたが、何度も打ち合わせを重ね、ブラウンを基調に下地の模様を引き出す塗装を行い、高級感のある建物に生まれ変わりました。共用部の廊下や階段は、床滑りの防止やメンテナンス性を高める長尺シートを施工。美観のみならず耐久性も向上し、地域のランドマークにふさわしい仕上がりとなりました。
築15年の3階建デザイナーズマンションが経年による外壁の汚れが目立つようになり、改修を行うことになりました。現状のタイル外壁に合うように、アクセントカラーのグレーと淡い色味の組み合わせをご提案。スタイリッシュな外観に仕上がり、より存在感のあるたたずまいに生まれ変わりました。
京のまちなみと調和する鉄筋コンクリート造築12年の賃貸マンション。経年による汚れが目立つ共用部は、塗装で壁本来の白さを取り戻しました。
また、共用部の手すりに水はけを良くする金物を新たに設置。雨だれによる汚れを付きにくくすることで、雨水の侵入を予防し、建物を永く守ります。
老朽化による汚れや傷みが目立ちはじめたマンションの外壁を全面的に塗り替えました。ベースのカラーはホワイト系でバルコニー部分はアクセントになるグレーを配し、より印象的な外観を実現。壁の亀裂ももちろん補修し、建物の美観だけでなく耐久性も高めています。
老朽化が目立つため、建替えによる新築も検討されましたが用途地域・日影規制があり、オーナー様は改修を決断。アルミスパンドレルによるデザイン提案を気に入っていただき、新築のような美しい外観に生まれ変わり大変ご満足いただきました。
大通りに面したビルのため、ブラックの外壁に汚れが目立ち全体的に暗い印象でした。外壁を高圧洗浄し、タイルに貼れる石目柄のシートをご提案。汚れの目立ちにくいグレーを配色しながら、アクセントに赤の差し色を施すことで、時代にマッチした外観へとイメージチェンジ。内部も明るさとグレード感のある空間とし、新築のようになりました。
6階建てのテナント付き賃貸マンションを改修した事例です。外壁及び内壁に老朽化が進行していたため、青と白を基調とした塗装で明るい印象に。廊下は長尺シートを施工し、防水性と美観を向上させました。エレベーターの扉は塗装面が劣化していたため、ダイノックシートを用いて高級感を演出。マンション全体のバリューアップを図り、オーナー様にご満足いただいております。
5階建ての居宅兼店舗の外壁を改修した事例です。築19年が経過しており、ひび割れや色褪せ、雨筋汚れが目立つ状況でした。外壁色はオーナー様の思い入れのある色味でしたので、何度も現場で打ち合わせを行いました。外壁イメージはそのままに、新築当時のような艶と色がよみがえり大変満足いただきました。
築40年が経過し、3回目の大規模修繕工事を迎える分譲マンション。マンションの快適な居住環境を確保し、資産価値の維持・向上を図るためには、長期修繕計画に基づいた修繕工事を行うことが重要です。修繕委員の方々、コンサル業務の設計事務所の先生をはじめ、マンション管理組合様のパートナーとして、外壁や廊下など建物全体の資産価値を守るお手伝いをさせていただきました。躯体のひび割れや欠損は、下地補修を施し建物を健全な状態に戻し、塗装面はベージュを基調とした配色で、明るく温かみのある印象に生まれ変わりました。居住者の皆様にも喜んでいただける仕上がりとなり、弊社にとってもやりがいを感じた施工現場となりました。
鉄骨造築25年、葬祭会館の外壁はチョーキング現象など塗装の劣化が見られました。外壁は補修を施し、赤と黒の中間に位置する「マル―ン」基調で塗り替えを行いました。また、アクセントに屋根部分はチョコレートのようなブラウンと外壁の一部にホワイト色を配し、温かみのあるモダンな外観に一新。耐久性も向上し、雨風や紫外線などの外部環境から建物を守ります。より一層、安心してご利用いただける会館に生まれ変わりました。
建物外観はいわば企業の「顔」。着実な営業活動と熱意が実を結び、製造業を営む企業様よりご発注をいただきました。外壁塗装は、清潔感や信頼感といったイメージを提起させるホワイトを採用。建物を保護し、耐久性を向上させるのはもちろんのこと、企業価値を高める外観に一新しました。その他、外廊下や渡り廊下の床面の安全性を高め、雨天時にも安心してご通行いただけます。定期的な建物改修は、資産価値だけでなく、企業ブランドイメージの形成にも寄与します。
9階建ての賃貸マンションをリフレッシュした事例です。壁面は、経年劣化による塗装の風化やタイル面のシーリングの劣化が見られたため、下地補修を施し建物の強度や寿命を向上させました。塗装は、タイル面とのバランスを考慮し、グレーを帯びたホワイトを配し、シックで優美な雰囲気を演出しました。共用部は、長尺シートの貼替えと天井や内壁の塗装で美しく生まれ変わりました。新築と見違えるほど印象が変わり、都会的で洗練された存在感を放ちます。
築16年鉄筋コンクリート造6階建て36戸の分譲マンションは、今回が1回目の大規模修繕工事でした。外壁タイルの貼替えは色をそろえるために既製品は使用せず、特注で窯焼きのタイルを製作し施工しました。共用部は壁・天井をすべて塗り替えを行い美観が向上。屋上は防水の状態が良く劣化部分を補修し、シルバー色の保護塗装を行いました。建物美観の改善はもちろん、機能的で暮らしやすい建物に仕上がりました。
築43年鉄筋鉄骨コンクリート造10階建て106戸の分譲マンションを改修しました。今回で4回目の外壁改修工事でしたが、今までの改修とは一味変えて、外壁のカラーを変更。落ち着きのある彩度を抑えた色彩を使用し、モノトーンカラーで圧迫感の軽減を図りました。また既存住宅における省エネ改修促進事業の助成金を利用し、二重サッシに交換。遮熱や断熱はもちろん、結露防止や防音・遮音性が高まり、住民のお悩みであった開閉不良やガタつきも解消されました。外階段やバルコニーは長尺シートを貼り、見映えだけでなく機能性も向上。建物全体のイメージが一新され、住民の方々にもご満足いただける建物に生まれ変わりました。
築12年鉄骨鉄筋コンクリート造14階建て126戸の賃貸マンションの改修事例です。髙松建設で施工した1棟目の改修に続き、2棟目の改修です。宅配ボックス設置のご相談やゴミステーションのニオイ問題などオーナー様のお困りごとに随時対応させていただいたことで髙松建設グループに信頼を寄せてくださいました。全面タイルの外壁は大きな劣化は見られなかったものの、「事故が起きてからでは遅い」というオーナー様の思いから早めの改修をご決断されました。中高層マンションのため、通常の足場を補強することで安全を確保。また、建物東側は隣接するマンションの浴室窓が足場から見えないように防炎シートによる目隠しをし、ご近隣の入居者様の安心にも配慮しました。劣化が進む前に早期改修をすることで新築時の美しい姿を取り戻すだけでなく、建物の劣化スピードを遅らせて建物の長寿命化を図ります。
築32年の事務所・テナント付居宅を事務所・テナント付賃貸マンションへコンバージョンした事例です。老朽化による漏水を全面改修で解決するだけでなく、2階テナント、3階居宅をワンフロア6戸ずつの間取りに変更し賃貸住戸フロアに。3階の中庭になっていた吹き抜け部分に屋根をつけて増築し、収益性と資産価値の向上をはかりました。賃貸部分はフロアごとにナチュラルテイストとアーバン(都会的な)テイストの異なる雰囲気に仕上げ、改修前の暗いイメージを払しょく。地下の事務所には実際に働く従業員の方の意見が随所に取り入られ、快適に働ける空間になっています。
築39年鉄筋コンクリート造5階建て33戸の分譲マンションを改修した事例です。既存デザインは全面吹付け塗装仕上げでしたが、バルコニー面を部分的にカラー変更し、隣接して走行する列車の車窓からも目立つ現代的な建物に生まれ変わりました。今回で3回目の大規模改修の本物件。2回目の改修は他社で施工され、ご満足されていなかった下地補修は当社の徹底した管理体制で対応。お引渡し時には次回もお願いしたいと大変ご満足いただきました。
築27年鉄骨鉄筋コンクリート造10階建て41戸の賃貸マンションを改修しました。新築時にこだわり抜いて建てられたオーナー様ご自慢の建物で、入居者様第一に経営をされてきました。工事を始めて間もないころは、しっかり仕事をやってくれるのかと不安を感じていらっしゃいましたが、オーナー様こだわりのエントランスには一切立ち入らずに工事を行うことやテナント部分には足場を設置しないこと、外国人を含めた入居者様の対応や花壇の管理など「日常生活に支障を与えない快適な工事」を徹底し、見積書には記載されないプラスαの部分を大変ご評価いただきました。工事完了後は「職人さん含め現場の人たちが真摯に工事の運営をしてくれた。これからも末永くよろしく」と嬉しいお言葉をいただきました。髙松テクノサービスは徹底した管理力と対応力でオーナー様の大切な建物を守り続けます。
築45年鉄筋コンクリート造4階建ての賃貸マンションで大規模改修工事によって建物の資産価値を向上できた事例です。築年数の経過により、当初は建て替えを検討されていましたが、費用面から改修工事をご決断。外壁デザインを一新しただけではなく、歪んで開閉しづらくなったエントランスドアを交換しました。腐食が著しい屋上やバルコニーの手すりは次世代を見据えたアルミ製に全て交換し、定期的な塗装メンテナンスが不要で管理がしやすくなりました。また、宅配ボックス一体型の郵便ポストも新設し、入居者様のニーズに応えた改修を行いました。加えて、同時期に住戸のリフォーム工事を進めていたことで賃料アップも叶えながら満室経営が続いています。
築25年鉄筋コンクリート造4階建ての賃貸マンションの大規模改修事例です。新築当時から計画的に改修工事を進められていたため、目立つ劣化はありませんでしたが、予防保全的に前もって工事をしたいというオーナー様の強い思いから施工させていただきました。建物のデザインを変えたいというご要望もあり、真っ白な外壁から大きく印象が変わりました。計画的な改修工事によって入居者様の満足度が高く、安定経営が続いています。緊急性がないことや資金不足を理由に工事を先延ばしにすると、さらなる劣化の進行や改修費用が増大する恐れがあります。現在の劣化状況を確認しながら適切な時期に適切な改修をすることが建物における長寿命化のポイントです。
築47年鉄筋コンクリート造4階建ての店舗付賃貸マンションを改修した事例です。
マンションの老朽化と空室対策のため改修をご決断されました。外壁は、ヒビ割れや欠けが目立っていたため、補修と塗り替えを実施。良好な景観を形成する景観条例に基づき、地域の特性を活かした現代的なライトグレーに。屋上・共用部は防水工事を行い、エントランスの屋根や床、扉の改修も実施しました。1階部分のコンビニエンスストア店舗も経営されるオーナ―様。建物のデザイン性や機能性を高めつつ、マンションの入居率アップや店舗利用者増も期待できます。
シンボリックな妻面が印象的な築31年の賃貸マンション。建物所在地が最寄り駅から近いこともあり、入居は常に満室に近い状態でした。築年数経過により建物劣化が目立ち、よりよい居住環境を提供したいという想いから大規模保全改修工事をご決断されました。オーナー様が特にこだわられたのは外壁デザイン。建築当時は淡いピンクを基調とした外壁色でしたが、何度も打ち合わせを重ね、ブラウンを基調に下地の模様を引き出す塗装を行い、高級感のある建物に生まれ変わりました。共用部の廊下や階段は、床滑りの防止やメンテナンス性を高める長尺シートを施工。美観のみならず耐久性も向上し、地域のランドマークにふさわしい仕上がりとなりました。
築15年の3階建デザイナーズマンションが経年による外壁の汚れが目立つようになり、改修を行うことになりました。現状のタイル外壁に合うように、アクセントカラーのグレーと淡い色味の組み合わせをご提案。スタイリッシュな外観に仕上がり、より存在感のあるたたずまいに生まれ変わりました。
京のまちなみと調和する鉄筋コンクリート造築12年の賃貸マンション。経年による汚れが目立つ共用部は、塗装で壁本来の白さを取り戻しました。
また、共用部の手すりに水はけを良くする金物を新たに設置。雨だれによる汚れを付きにくくすることで、雨水の侵入を予防し、建物を永く守ります。
老朽化による汚れや傷みが目立ちはじめたマンションの外壁を全面的に塗り替えました。ベースのカラーはホワイト系でバルコニー部分はアクセントになるグレーを配し、より印象的な外観を実現。壁の亀裂ももちろん補修し、建物の美観だけでなく耐久性も高めています。
老朽化が目立つため、建替えによる新築も検討されましたが用途地域・
日影規制があり、オーナー様は改修を決断。アルミスパンドレルによる
デザイン提案を気に入っていただき、新築のような美しい外観に生まれ
変わり大変ご満足いただきました。
大通りに面したビルのため、ブラックの外壁に汚れが目立ち全体的に暗い印象でした。外壁を高圧洗浄し、タイルに貼れる石目柄のシートをご提案。汚れの目立ちにくいグレーを配色しながら、アクセントに赤の差し色を施すことで、時代にマッチした外観へとイメージチェンジ。内部も明るさとグレード感のある空間とし、新築のようになりました。
6階建てのテナント付き賃貸マンションを改修した事例です。外壁及び内壁に老朽化が進行していたため、青と白を基調とした塗装で明るい印象に。廊下は長尺シートを施工し、防水性と美観を向上させました。エレベーターの扉は塗装面が劣化していたため、ダイノックシートを用いて高級感を演出。マンション全体のバリューアップを図り、オーナー様にご満足いただいております。
5階建ての居宅兼店舗の外壁を改修した事例です。築19年が経過しており、ひび割れや色褪せ、雨筋汚れが目立つ状況でした。外壁色はオーナー様の思い入れのある色味でしたので、何度も現場で打ち合わせを行いました。外壁イメージはそのままに、新築当時のような艶と色がよみがえり大変満足いただきました。
築40年が経過し、3回目の大規模修繕工事を迎える分譲マンション。マンションの快適な居住環境を確保し、資産価値の維持・向上を図るためには、長期修繕計画に基づいた修繕工事を行うことが重要です。修繕委員の方々、コンサル業務の設計事務所の先生をはじめ、マンション管理組合様のパートナーとして、外壁や廊下など建物全体の資産価値を守るお手伝いをさせていただきました。躯体のひび割れや欠損は、下地補修を施し建物を健全な状態に戻し、塗装面はベージュを基調とした配色で、明るく温かみのある印象に生まれ変わりました。居住者の皆様にも喜んでいただける仕上がりとなり、弊社にとってもやりがいを感じた施工現場となりました。
鉄骨造築25年、葬祭会館の外壁はチョーキング現象など塗装の劣化が見られました。外壁は補修を施し、赤と黒の中間に位置する「マル―ン」基調で塗り替えを行いました。また、アクセントに屋根部分はチョコレートのようなブラウンと外壁の一部にホワイト色を配し、温かみのあるモダンな外観に一新。耐久性も向上し、雨風や紫外線などの外部環境から建物を守ります。より一層、安心してご利用いただける会館に生まれ変わりました。
建物外観はいわば企業の「顔」。着実な営業活動と熱意が実を結び、製造業を営む企業様よりご発注をいただきました。外壁塗装は、清潔感や信頼感といったイメージを提起させるホワイトを採用。建物を保護し、耐久性を向上させるのはもちろんのこと、企業価値を高める外観に一新しました。その他、外廊下や渡り廊下の床面の安全性を高め、雨天時にも安心してご通行いただけます。定期的な建物改修は、資産価値だけでなく、企業ブランドイメージの形成にも寄与します